久保田修司さん・美和さん 

 2025年10月28日に原爆をテーマにした朗読劇「蛍火Ⅰ」「蛍火Ⅱ」 の脚本、演出をされた久保田修司さんと美和さんのお話を聞きました。「蛍火Ⅰ」では広島平和記念資料館本館入口の展示写真「焼け跡に立つ少女」の藤井幸子さんの人生をもとにして作られたもので、「アメリカ人と被爆者の和解」をテーマにした作品です。「蛍火Ⅱ」では被爆者団体や原爆の子の像の建立や原爆ドームの保存運動などの平和活動に尽力した河本一郎さんの人生をたどりながら「今私達にできることはなにか」ということを考える内容でした。蛍火をつくるに当たって、修司さんは次世代のために何を言語化していく必要があるのかという使命感を持っているとおっしゃいました。美和さんは、平和をテーマにした芸術に、歌や朗読で参加して発信側になってもらう機会を提供できることを大切にしているとおっしゃいました。お芝居を見る人、参加する人の感動を大切にし、全員で平和の心を共有するというテーマを感じました。お二人のお話を聞いて、朗読劇を通して平和訴える方法があることを知り、私達もより伝わりやすい伝え方を考えようと思いました。

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